ゲーム内容
クエスト(任務)通りに進めようとすると進展に必要な名声値と領地値が貯まらないため、行き詰まりやすくなる。基本的な進行は山賊退治と各拠点ごとの任務をクリアして「名声値」を稼ぎ、資源地帯の領有可能数を増やすことが第一段階、資源地帯を制圧して「領地地」を獲得することが第二段階、「統治」の「霧消し」で領土を拡大し、より高レベルな資源地帯を制圧することが第三段階となる。
開始時点の武将は起点となる城に駐留している扱いになる。攻め込む先との距離が開くほど消費体力が多くなり、時間もかかるため、最前線の城を選択し、部隊を駐屯させておきたい。この場合、「徴兵」は起点となる城から兵力を送り込む扱いとなり、兵力の補充に時間がかかるというデメリットも生じるが、駐留地点付近の資源地帯に短時間で攻め込めるメリットの方が大きい。
『三國志 真戦』と同じく、資源地帯の敵はレベル6から2部隊となり、2部隊目の敵の兵かは分からないため兵科の重要性は薄れる。技術の「兵力強化」を優先して兵力の確保に努めたい。また、道場では資金を消費して武将のレベルアップを行える。主戦力を早急に増やしたいときには便利である。
また、施設や技術のレベルアップは金(課金通貨)で即座に終わらせることができる。金は貯まりやすいため、どんどん使ってしまっても問題はないが、資源が足りなくなるため、連続運用は難しい。低レベル帯で使用するのが得策であると思われる。
進行と感想
第3章クリアは1日、天守レベル7達成は6日、第11章クリアは20日、第12章クリアは28日で終わった。任務達成を第一に考えることをやめ、山賊退治で地道に名声を稼ぐ方針に切り替えたらストレスなく進めることができた。
システム的には 『三國志 真戦』の後継作のように感じられたが、開発は別である。 『三國志 真戦』と比較した場合、資源地帯周りが見直され、細切れになった領土が広範囲におよぶ事態が改善された。これは大きな進歩である。
全体的に見て拠点ゲーとしては独自の要素が大きく、一般的なセオリーが通用しにくい。それらを理解するのに多少の時間がかかるものの、理解できればスムースに進む。ただし全体的に淡々としており、作業感が強い。
リンク
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