要するにシャアであるため、その件をネタにされることが多い。とは言え、基本的に最強クラスの味方パイロットであることから、その能力を活用するための真面目な話の方が優先される傾向にある。
エゥーゴに参加したシャアが名乗った偽名。能力はシャアの頃からまったく衰えていない。さすがです大佐。でも、やっぱり昔のことを知る連中と組むのはやりにくい様子……察してやれよライデン。バレバレだとしてもさ。
『ジージェネレーションDS完全攻略ガイド』、107ページ。加入当時のデータに対するコメント。「察してやれよライデン」は、セッション09で発生する「交信」イベントのことであると思われる。本書58ページ参照。
ご存じシャア=アズナブルのもう一つの姿。ラ・ギアス事件後、姿を消していると思ったらやっぱり彼は宇宙にいた。元赤い彗星だけあってその能力はアムロに匹敵するものがある。
しかし、昔アムロとララァを取り合っておきながら、本作ではハマーンに……。ニュータイプというのは女性にだらしない人間のことなのか!? また、誰もがその正体に気付いていると思ったら、なんとバーニィは知らなかったらしい。鈍感だなコイツ。
原作では、この名前でエゥーゴに参加した後、ジオンの息子キャスバル=ダイクンとしてネオジオンを興しアクシズ落としを敢行しようとした。「F」でもこういうシナリオも見たかったなぁ。
『F&F完結編ディープファイル(PS版)』、109ページ、「クワトロ=バジーナ」の項より。「昔アムロとララァを取り合っておきながら、本作ではハマーンに……」はゲーム内での設定。原作では、最後までララァに固執していたことは、あまりにも有名である。また、「アクシズ落としを敢行しようとした」ことについては、『F完結編』内に関連する没データが存在することが判明してる。
その正体は誰も知らないはずの補充パイロット。射撃をはじめ全体的な能力が高く、特に反応はマスクが取れて視界が広がったのか、赤い彗星のころより高い。
『COMPACT for WonderSwanColorパーフェクトガイド』、111ページ。「マスクが取れて視界が広がった」と表現されるように、本作のクワトロは、序盤ではシャアとして敵対するが、途中からクワトロとして加入することになる。
「てかげん」を失って大人気なくなったのか、若い世代と張り合いたがる。命がけの説得係。
『F完結編パーフェクトガイド(SS版)』、200ページ。「てかげん」は『第4次』の時に習得していた精神コマンド。「命がけの説得係」は、ハマーンの説得要員であることを指すと思われる。
登場してすぐはアムロ達よりも使えるパイロットだ。さくっと2回行動にしてしまおう。ま、出るのは最終面なんだけどね。
『F(プレイステーション必勝法スペシャル)』、73ページ。
何処の誰かは知らないが……のはずなのだが、正体バレバレのかわいそうな人。「戦慄」を覚えたら、敵の気力下げ係として活躍させよう。
『αパーフェクトガイド』、362ページ。
復帰後のクワトロ。部下2名はいいとして(いいのか!?)、 ララァとの相性も消えている! これは彼女の影響を払拭できたということなのだろうか。ずいぶんと成長したものである。もっとも少女好きは相変わらずだが。
『ジージェネレーションDS完全攻略ガイド』、107ページ。再加入後のクワトロに対するコメント。この状態では、アポリー、ロベルト、ララァからの支援効果がなくなり、新たにハマーンからの支援効果が付与されるのであるが、女性/子供からの支援効果は変わらない。なお、本作ではララァが仲間になるものの、前半で確実に永久離脱するため、その点を考量する必要はない。
リアル系では最初から仲間だが、最終的には敵に回る困った人。でもせっかくアムロ並みに強いので、それまでは働いてもらおう。
『64(NINTENDO64必勝法スペシャル)』、167ページ。